4/21 野田サリーライブ@新宿Wild Side Tokyo
日付は変わってしまうので一昨日になってしまうけど、
57picturesレコ発企画にて野田サリーライブでした。
お越し頂きました皆様、対バンの皆様、スタッフの皆様、
そして、57picturesの皆様、ありがとうございました。
セットリストは以下です。
1. 諸行無常の華の色
2. パンナコッタ(仮)
3. ハードコア(仮)
4. エスカレーター
5. ギフト
盛り上がりはかなりのものだったので、それはそれは楽しむことができた。
しかし、まだまだ隙があるな。
今回はいつもと違ってかなり緊張していたな〜。
いつも野田サリーだったら、服ればに比べてそこまで緊張で
埋め尽くされることはないのだが、昨日は緊張ばかりが大きくなった。
自分の中で特に機材トラブルを出さないというところを乗り越える必要があったし、
レコーディング後ということで、相当気合いが入っていたしな。
どうやら少し気合いが空回したところはあるな。
今回は対バンすべてが素晴らしかったので、
以下にそれぞれ書いてみる。
◎RENTAL HOPE
歌がとてもすっと自然に入ってくる、そこに柔らかさと強さがあった。
バックもそこを映えさせていて、よりグッとくる感じだった。
自分はライブ見物に行くとき、フライヤーを作って配ってたりするんだけど、
今回のライブ予定を載せたものを配っていると
かなりの頻度で「RENTAL HOPEとやるんですね。」って聞いた気がする。
それだけ名前が浸透しているんだろうな。
◎niente.
歌がとても透き通っていて、爆音なんだけど綺麗な世界を築いている、そんな感じがした。
朝の日が射すところで聴いたら絶対気持ち良いはずだ。
ギターさんが弦切れになってしまったので、急遽自分のを使ってもらうことになったが、
弦交換をするため、その人のテレキャスターを持ってみたら、重い……。
そして、ストラップが高い。
自分のテレキャスシンラインはかなり軽いし、ストラップも缶バッジをつけて
長さ変えられないようにしていたから、結構やりにくかったんじゃないかなと思う。
どうにか最後の曲には、弦交換を終えて渡すことができた。良かった。
また改めて観に行きたいな。
◎If I Ran The Circus
キメがばっちりさが半端ない。息のあった演奏でなければできない芸当だ。
あれは並大抵のことじゃ無理です。
コーラスも息ぴったり。
とても洗練されたステージだったと思う。
◎Plug in girl
完全に自分のドツボだった。爆発力といい、キメ細やかさといい、桁外れだった。
ステージ近くまで行ってかなり乗ってしまった。
まあミケラは見抜いていましたが、非常に大好きな部類です(笑)。
事前に公開されている音源聴いた時点で「あっ、これはヤバイな」と思ってた。
案の定でした。
◎57pictures
今回の企画者である。
とても暖かさを感じたし、要所要所の盛り上げどころをしっかりつかんでいて、
さすがとしか言いようがない。
57picturesの企画に出演するのは2回目なのだけど、
1回目、2回目と共通して盛り上げようとする一体感が本当にすごい。
そして、それを全バンドが確実持っているところがまたすごい。
総じて言えることはこういった全体が一体となって、
イベント全体を盛り上げていく、そのなかに出演者として参加できたことは
すごく嬉しいことであった。本当に楽しかった。
■余談
今日はレコ初のお祝いということで正装という意味でも
野田サリーの衣装はスーツでまとめた。
自分はネクタイをつけようとしていたのだが、いざつけようとしたら
ネクタイピンが見つからない。普通に仕事でも使う必要があり、
それ1個しかなかったので、慌てて近くのサカゼンで買ってその場をしのいだ。
で、自宅に帰ったら、いつもの仕事用のスーツの胸ポケットにそのネクタイピンが
差さったままだった。
物の見事に忘れていたという。。。
自身はこれからもさらなる精進を。
57picturesレコ発企画にて野田サリーライブでした。
お越し頂きました皆様、対バンの皆様、スタッフの皆様、
そして、57picturesの皆様、ありがとうございました。
セットリストは以下です。
1. 諸行無常の華の色
2. パンナコッタ(仮)
3. ハードコア(仮)
4. エスカレーター
5. ギフト
盛り上がりはかなりのものだったので、それはそれは楽しむことができた。
しかし、まだまだ隙があるな。
今回はいつもと違ってかなり緊張していたな〜。
いつも野田サリーだったら、服ればに比べてそこまで緊張で
埋め尽くされることはないのだが、昨日は緊張ばかりが大きくなった。
自分の中で特に機材トラブルを出さないというところを乗り越える必要があったし、
レコーディング後ということで、相当気合いが入っていたしな。
どうやら少し気合いが空回したところはあるな。
今回は対バンすべてが素晴らしかったので、
以下にそれぞれ書いてみる。
◎RENTAL HOPE
歌がとてもすっと自然に入ってくる、そこに柔らかさと強さがあった。
バックもそこを映えさせていて、よりグッとくる感じだった。
自分はライブ見物に行くとき、フライヤーを作って配ってたりするんだけど、
今回のライブ予定を載せたものを配っていると
かなりの頻度で「RENTAL HOPEとやるんですね。」って聞いた気がする。
それだけ名前が浸透しているんだろうな。
◎niente.
歌がとても透き通っていて、爆音なんだけど綺麗な世界を築いている、そんな感じがした。
朝の日が射すところで聴いたら絶対気持ち良いはずだ。
ギターさんが弦切れになってしまったので、急遽自分のを使ってもらうことになったが、
弦交換をするため、その人のテレキャスターを持ってみたら、重い……。
そして、ストラップが高い。
自分のテレキャスシンラインはかなり軽いし、ストラップも缶バッジをつけて
長さ変えられないようにしていたから、結構やりにくかったんじゃないかなと思う。
どうにか最後の曲には、弦交換を終えて渡すことができた。良かった。
また改めて観に行きたいな。
◎If I Ran The Circus
キメがばっちりさが半端ない。息のあった演奏でなければできない芸当だ。
あれは並大抵のことじゃ無理です。
コーラスも息ぴったり。
とても洗練されたステージだったと思う。
◎Plug in girl
完全に自分のドツボだった。爆発力といい、キメ細やかさといい、桁外れだった。
ステージ近くまで行ってかなり乗ってしまった。
まあミケラは見抜いていましたが、非常に大好きな部類です(笑)。
事前に公開されている音源聴いた時点で「あっ、これはヤバイな」と思ってた。
案の定でした。
◎57pictures
今回の企画者である。
とても暖かさを感じたし、要所要所の盛り上げどころをしっかりつかんでいて、
さすがとしか言いようがない。
57picturesの企画に出演するのは2回目なのだけど、
1回目、2回目と共通して盛り上げようとする一体感が本当にすごい。
そして、それを全バンドが確実持っているところがまたすごい。
総じて言えることはこういった全体が一体となって、
イベント全体を盛り上げていく、そのなかに出演者として参加できたことは
すごく嬉しいことであった。本当に楽しかった。
■余談
今日はレコ初のお祝いということで正装という意味でも
野田サリーの衣装はスーツでまとめた。
自分はネクタイをつけようとしていたのだが、いざつけようとしたら
ネクタイピンが見つからない。普通に仕事でも使う必要があり、
それ1個しかなかったので、慌てて近くのサカゼンで買ってその場をしのいだ。
で、自宅に帰ったら、いつもの仕事用のスーツの胸ポケットにそのネクタイピンが
差さったままだった。
物の見事に忘れていたという。。。
自身はこれからもさらなる精進を。