ここのところ
野田サリーライブも一旦先がない状態となったため、
とりあえずまた準備期間に突入している。
ここ最近観たライブやら何やらを一気に書けるだけ書こうか。
■9/20 CREA@渋谷スターラウンジ
久々にCREAを観た気がするな。
相変わらず見応えがあるステージだったな。
そしてAikoさんは色々な意味で相変わらずだったな~(笑)。
このときはちょっと三枚目な部分ものぞかせたな。
ステージ終わった後、珍しくメンバーさんたち全員が
客席側に降りてきていたな~と思ったら、
どうやら最近はそのようにしているとのこと。
※それまでは降りるメンバーは限定されていた。
■9/21 『少女の王国』の映画を観る
高円寺HACOというところで『少女の王国』の上映を観た。
なんか色々カオスすぎてなかなかついていけないところも
あったが、思わずクスッとくるものもあった。
上映前に廃いゆー子さんのちょっとしたステージがあった。
噂はかねがねだったのだが、
長ネギで観覧者を攻撃してきたり、タンスの引き出しを女の子に見立てたり、
もうこちらもカオスっぷりがかなりすごすぎて
大半はぽっかーんとしてしまった(笑)。
■9/21 綾地獄個展@千駄木のカフェギャラリー幻
いろんなところでベースを弾いてる綾地獄さんの個展を観てきた。
すごくまったりする空間でなんだか和んだ。
ドラムの口径やら木の板やらにも絵を描いてあったりして、
絵はとても独特。
訪れているメンツも濃かったな。
そして、ここはイナゴが食べられるので、
初めて喰ってみたら、あまじょっぱくてうまかった。
9匹も食べちゃった。
後ろの予定がなかったらもっと居たかったな~。
■9/21 ドン・マルティネス、ギターウルフ、殺し屋ベイビー@新宿JAM
この日はこれがメインイベント。
殺し屋ベイビーは途中からになってしまったけど、
色々観られたし、お話もできたから楽しかった。
ドン・マルティネスはここのドラムのすみたさんと
2月にSonic Youthのコピバンをやってたので、
どこかで観たいなと思ってたのだが、
なかなか日が合わずここまで引っ張ってしまった。
ステージはとても陽気なスタイルだった。
あれは会場踊るよね。酒入ってさらにハイになって
気持ち良くなって踊っちゃって、、、そんな感じで
とても楽しかった。
ギターウルフはやはり凄まじかったな~。
会場がモッシュの嵐!
もうとにかく熱い!
周りはみんな血が騒いでる感じですごかった。
俺もモッシュに混ざってて、ダイブを避けようと思って
しゃがんだら、誰かの足に頭が当たって、
その拍子に眼鏡が飛び降り自殺した。
とても探せる状態じゃなかったので、
終わった後に探したら、バーカウンターに届けられてた。
フレームはやられたが、レンズは割れてなかったので、
落ちてわりとすぐに届けられたようである。
ま、フレームは買い直さないといけないけどね。。
※現在もまだそのまんま。
■9/23 優雅灯@渋谷Guilty
この日の優雅灯はダークな感じから始まり、
そこからどんどん明るい曲へ向かっていった感じだった。
「Murder in Finder」と「スモーキン・モスキート」は
自分は結構好きなんだと実感。
この日は全体的に面白いバンドが集っていた。
いろんな人とお話できて楽しかったな。
■9/28 こゆびの遠藤さん企画@新宿Motion
この日はこゆびの遠藤さん企画を観に行った。
こちらも色々面白いバンドがたくさんあって面白かった。
ALTRA&CRYOGENICは曲のなかの流れが好きだったな~。
SCARLETはベースのタバサさんがだいぶ前にベンジーのソロライブで
ベース弾いていたのを1度ライブで観たりしていたから
密やかに、そしてかなり楽しみにしていた。
メロディ綺麗でふわっとしてたり、
爽やかだったりやはりなかなか見応えあった。
躍動感もあったな~。
ラストのこゆびはやはりぶちかましてた。
特に「舌打ち」でサビに展開するときの重力がものすごかったな。
珍しく「生活」が聴けたな~。
この企画の動員数が106人とのことなので、遠藤さんは6kgやせるそうです(笑)。
※動員100人を超えたら、超えた人数×1kgやせると宣言したようなので。
106人の動員があったとのこと。
こゆびについてもうちょっと書いてみようかな。
こゆびは歌詞やステージの狂気さといい、非常に攻撃性が高い。
鋭利な刃物でざくざくいくような攻撃力、危うさを秘めているような感じが
見受けられる(秘めてないかもしれない。最早さらけ出しているかも)。
あと何よりギターボーカルのゆうきさんのフランジャーが
とても暴力的な音を繰り広げる(頻繁には使われない。要所要所でくる)。
フランジャーをあそこまで攻め上げてくる使い方している人を
見たことない気がする。
こゆびの音源『歪』のなかに「自戒」という曲があり、
自分は今のところこの曲が一番好きなのだが、
この曲はとても軽快なリズムやメロディなのに、
これでもかというくらい抉ってくる歌詞が放たれるので
そういった対照的な部分が好きだったりする。
たぶんここから先どんどん面白いバンドに化けそうである。
■10/5 Shepherdワンマンライブ@渋谷乙
久々にShepherd観たくなったので、急遽行った。
今回は2部構成となっているようで、
1部は座奏構成、2部は立奏+バック映像構成となっていた。
もちろんどちらも良かったのだけど、
自分としては2部のほうが映像とステージがマッチしてて、
こちらのほうがより良かったな~。
タカトくんのギターの残響具合がすごかった。
まわりの風景が解けそうな勢いだったな。
クサカベさんにMC回されていたが、
あれは結構レアなのではないかと思う。
■4コマまんがについて
しばらく月刊誌から離れていたのだが、また再開しようかな。
まずは、「まんがタイムジャンボ」、「まんがくらぶオリジナル」、
「まんがライフMOMO」を買ってみている。
月刊誌を離れていたかわりに単行本は
かなりの勢いで買っている。
最近買ったものだと
宮成楽先生の『晴れのちシンデレラ』の6巻、
渡辺伊織先生の『ギンダラとキンメダイ』の2巻、
あさのゆきこ先生の『オトナのいろは』かな。
どれも面白かった。
『ギンダラとキンメダイ』が終わっちゃったのは残念だな。
もうちょっと見たかったな。
『オトナのいろは』はなんとなくひかれて買ったのだけど、
これ何気に掘り出し物だと思う。
すごく引き込まれたし、絵もかなり良いし、先がとても楽しみである。
書いてたら、もうすっかりこんな時間である。
とりあえずまた準備期間に突入している。
ここ最近観たライブやら何やらを一気に書けるだけ書こうか。
■9/20 CREA@渋谷スターラウンジ
久々にCREAを観た気がするな。
相変わらず見応えがあるステージだったな。
そしてAikoさんは色々な意味で相変わらずだったな~(笑)。
このときはちょっと三枚目な部分ものぞかせたな。
ステージ終わった後、珍しくメンバーさんたち全員が
客席側に降りてきていたな~と思ったら、
どうやら最近はそのようにしているとのこと。
※それまでは降りるメンバーは限定されていた。
■9/21 『少女の王国』の映画を観る
高円寺HACOというところで『少女の王国』の上映を観た。
なんか色々カオスすぎてなかなかついていけないところも
あったが、思わずクスッとくるものもあった。
上映前に廃いゆー子さんのちょっとしたステージがあった。
噂はかねがねだったのだが、
長ネギで観覧者を攻撃してきたり、タンスの引き出しを女の子に見立てたり、
もうこちらもカオスっぷりがかなりすごすぎて
大半はぽっかーんとしてしまった(笑)。
■9/21 綾地獄個展@千駄木のカフェギャラリー幻
いろんなところでベースを弾いてる綾地獄さんの個展を観てきた。
すごくまったりする空間でなんだか和んだ。
ドラムの口径やら木の板やらにも絵を描いてあったりして、
絵はとても独特。
訪れているメンツも濃かったな。
そして、ここはイナゴが食べられるので、
初めて喰ってみたら、あまじょっぱくてうまかった。
9匹も食べちゃった。
後ろの予定がなかったらもっと居たかったな~。
■9/21 ドン・マルティネス、ギターウルフ、殺し屋ベイビー@新宿JAM
この日はこれがメインイベント。
殺し屋ベイビーは途中からになってしまったけど、
色々観られたし、お話もできたから楽しかった。
ドン・マルティネスはここのドラムのすみたさんと
2月にSonic Youthのコピバンをやってたので、
どこかで観たいなと思ってたのだが、
なかなか日が合わずここまで引っ張ってしまった。
ステージはとても陽気なスタイルだった。
あれは会場踊るよね。酒入ってさらにハイになって
気持ち良くなって踊っちゃって、、、そんな感じで
とても楽しかった。
ギターウルフはやはり凄まじかったな~。
会場がモッシュの嵐!
もうとにかく熱い!
周りはみんな血が騒いでる感じですごかった。
俺もモッシュに混ざってて、ダイブを避けようと思って
しゃがんだら、誰かの足に頭が当たって、
その拍子に眼鏡が飛び降り自殺した。
とても探せる状態じゃなかったので、
終わった後に探したら、バーカウンターに届けられてた。
フレームはやられたが、レンズは割れてなかったので、
落ちてわりとすぐに届けられたようである。
ま、フレームは買い直さないといけないけどね。。
※現在もまだそのまんま。
■9/23 優雅灯@渋谷Guilty
この日の優雅灯はダークな感じから始まり、
そこからどんどん明るい曲へ向かっていった感じだった。
「Murder in Finder」と「スモーキン・モスキート」は
自分は結構好きなんだと実感。
この日は全体的に面白いバンドが集っていた。
いろんな人とお話できて楽しかったな。
■9/28 こゆびの遠藤さん企画@新宿Motion
この日はこゆびの遠藤さん企画を観に行った。
こちらも色々面白いバンドがたくさんあって面白かった。
ALTRA&CRYOGENICは曲のなかの流れが好きだったな~。
SCARLETはベースのタバサさんがだいぶ前にベンジーのソロライブで
ベース弾いていたのを1度ライブで観たりしていたから
密やかに、そしてかなり楽しみにしていた。
メロディ綺麗でふわっとしてたり、
爽やかだったりやはりなかなか見応えあった。
躍動感もあったな~。
ラストのこゆびはやはりぶちかましてた。
特に「舌打ち」でサビに展開するときの重力がものすごかったな。
珍しく「生活」が聴けたな~。
この企画の動員数が106人とのことなので、遠藤さんは6kgやせるそうです(笑)。
※動員100人を超えたら、超えた人数×1kgやせると宣言したようなので。
106人の動員があったとのこと。
こゆびについてもうちょっと書いてみようかな。
こゆびは歌詞やステージの狂気さといい、非常に攻撃性が高い。
鋭利な刃物でざくざくいくような攻撃力、危うさを秘めているような感じが
見受けられる(秘めてないかもしれない。最早さらけ出しているかも)。
あと何よりギターボーカルのゆうきさんのフランジャーが
とても暴力的な音を繰り広げる(頻繁には使われない。要所要所でくる)。
フランジャーをあそこまで攻め上げてくる使い方している人を
見たことない気がする。
こゆびの音源『歪』のなかに「自戒」という曲があり、
自分は今のところこの曲が一番好きなのだが、
この曲はとても軽快なリズムやメロディなのに、
これでもかというくらい抉ってくる歌詞が放たれるので
そういった対照的な部分が好きだったりする。
たぶんここから先どんどん面白いバンドに化けそうである。
■10/5 Shepherdワンマンライブ@渋谷乙
久々にShepherd観たくなったので、急遽行った。
今回は2部構成となっているようで、
1部は座奏構成、2部は立奏+バック映像構成となっていた。
もちろんどちらも良かったのだけど、
自分としては2部のほうが映像とステージがマッチしてて、
こちらのほうがより良かったな~。
タカトくんのギターの残響具合がすごかった。
まわりの風景が解けそうな勢いだったな。
クサカベさんにMC回されていたが、
あれは結構レアなのではないかと思う。
■4コマまんがについて
しばらく月刊誌から離れていたのだが、また再開しようかな。
まずは、「まんがタイムジャンボ」、「まんがくらぶオリジナル」、
「まんがライフMOMO」を買ってみている。
月刊誌を離れていたかわりに単行本は
かなりの勢いで買っている。
最近買ったものだと
宮成楽先生の『晴れのちシンデレラ』の6巻、
渡辺伊織先生の『ギンダラとキンメダイ』の2巻、
あさのゆきこ先生の『オトナのいろは』かな。
どれも面白かった。
『ギンダラとキンメダイ』が終わっちゃったのは残念だな。
もうちょっと見たかったな。
『オトナのいろは』はなんとなくひかれて買ったのだけど、
これ何気に掘り出し物だと思う。
すごく引き込まれたし、絵もかなり良いし、先がとても楽しみである。
書いてたら、もうすっかりこんな時間である。