2018年振り返り

2018年について振り返ってみる。

■野田サリー
昨年は走り出す準備をした1年で、
今年は助走がついた1年だった気がする。

数えてみたら今年は8本ライブをやった。
なんかもっとすごいたくさんやったような感覚があるのだけど、
多分後述する砂上の楼閣でもライブをやっているからだと思われる。

現在はグッズをどうしようかとかの話しが出たり、
レコーディングが始まったりしている。

来年はそういった出力していくほうへ向かっていく。


■砂上の楼閣
ようやく初ライブができた。
初ライブに至るまで、自分が加入してから数えても1年9ヶ月。
そこから前のスタートからは更に半年前というから
実に2年以上も掛かっていたという。

砂上の楼閣のライブの数としては3本だけど、
上記のこともあってかなり濃かったように思う。
思った以上に残るものがあったから良かったと思う。

こちらも年始早々にレコーディングが行われるので、
来年は形に残す方向へ行くと思う。


リズムゲームにハマる
今年は結構これまで以上に精神を削られることが多かった。
そういったなかでデレステにはかなり救われたな~。
これをやっていることでそういったゴタゴタを
ちょっとでも忘れることができたので。
デレステリズムゲームの面白さを知ったことで、
最近ではナナシスにも手を出しハマっている。
アレンジとか音とか学ぶことも多いんだよね~。

今年はアニメを観るよりもリズムゲームにハマっていくことのほうが
かなり多かった気がする。

デレステナナシスはどこかのタイミングでここでもガッツリ書きたいな~。


音泉のラジオを聴く機会が増える。
今年秋頃に音泉プレミアム会員になったことで今年の後半には
音泉のラジオ番組を聴く機会がかなり増えた気がする。
プレミアム会員限定で聴ける番組を聴く機会も増える。
鷲崎健藤田茜のグレパラジオ』の「ラジトレ」、
長久友紀のやきゅとりは塩ですか?タレですか?』の「ハガキ職人長久友紀」の
コーナーにて紹介される番組で興味を持ったものを聴き始め、
どんどん面白い番組を発掘していくという連鎖が続いていった。

ここでどんどん広がって聴き始めた番組にはナナシスの出演者も多くて、
ナナシスの話しがあちらでもこちらでも出てきて興味を持ち、
ゲームを始めるといったのが今年の終盤だったかな。


今年の感じを表すとしたら『削』という字になるかな。
今年は仕事面でいろいろ大変で寿命が縮む思いや精神が削られる思いを
何度となく経験してきたので、わりと終盤まで落ち着かなかったな。
その反動でリズムゲームとかラジオとかイベントとかそこへ現実逃避や
救いを求め、救われることが本当に多かった気がする。


来年は野田サリーでも砂上の楼閣でもレコーディングが控えているので、
より自分自身を見つめ直し、求められるものに対する答えを
出さなければならない年になると思われる。


来年もまた精進。